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本日我が家のご先祖様ご一行の精霊迎えに出かけ、ついでに名神高速を突っ走って米原市の醒ヶ井まで梅花藻を見に行った。 今日の高速道路は、意外と混んでいた。 おいらは時速80Kの制限速度を遵守して走っていたが、死に急ぐ猛スピードのバカ車がどんどんおいらの車に接近して来て追い越し車線にハンドルを切り追い抜いて行く。 80Kで走行するおいらの車には、イライラしているのだろう。 隙あらば抜いて行こうと虎視眈々、割り込むタイミングを計っているのがバックミラーでよく見える。 中には、おいらを追い抜こうともせず、悠然とおいらと同じスピードで車間を保ちながら付いてくる感心な運ちゃんもいる。 こんな運ちゃんに遭遇すると何故か親しみを感じるから不思議である。 おいらが向っている米原市と言う所は、最近町から市に昇格した所である。 その醒ヶ井と申す ど田舎に養鱒場あがって春秋にはサクラや紅葉でいっとき賑やかになる。 本日のお目当ては「梅花藻」と申して清流にしか育たない小さな花を見ることである。 名神米原ICを出て直ぐにJR醒ヶ井駅に到着。 駅の駐車場に車を置いてあとは徒歩・・・ ゆっくり10分も歩くと幅約2.5m程度の地蔵川と言う清流に出合う。 水深は極めて浅い。 古い家並みがあって、夫々の家からは石の橋を渡って道路に出る様になっている。 家の前に流れるこの清流に手を付けてみると凍るように冷たい。 すいかなどが冷やしてあるのが目に付く。 冷蔵庫など要らないのではないかと思うのだが・・・ さぞかしよく冷えるだろうなあと、つまらぬところで感心する。 この川の清流に緑色の藻が繁っていて、小さな可愛い花々を咲かせている。 これが「梅花藻」である。 先般の雨で一旦はこの藻が流されたらしいが、今日はまた少し育っていて、花も開いているのがよく見えた。 文字の通り、藻に咲いた梅の花の形をしている。 おいら達夫婦だけではなく、沢山の観光バスもやって来て、暇そうなじじばばを吐き出している。 吐き出されたジジババ族は、年金以外にも沢山の資産があるようで、高級なカメラや三脚を抱えて右往左往しながら梅花藻を撮影していた。 小一時間の散策をしたあと、おいら夫婦は養鱒場に向った。 入り口の料理旅館で鱒づくしの贅沢な昼食をして帰路に着いた次第。 暑い一日であった。 昨夜の亀田の試合判定にはアホらしくって批判する気も起こらない。 勝とうが負けようがマスコミは一切カメの事を無視すれば宜しいと思うのだが・・・ |
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