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今年もおいらの大好きな鮒寿司がやってきた。 長男からの少し早い父の日のプレゼントである。 彼はおいらが無類の鮒寿大好きおやじであることをよく知ってくれている。 だから毎年この時期には鮒寿司を送ってくれる。 この国には子供達にとっては面倒な○○の日と言う行事が多すぎる。 父の日、母の日、敬老の日、親達の誕生日、親達の結婚記念日、還暦、古希、喜寿、米寿・・・ 息子や娘、嫁にとっては煩いことであろうと察する。 結婚をしている息子の場合は世間一般的には嫁が色々気を利かせて配慮しているらしいが、独身の息子の場合は その様な気遣いをしてくれる伴侶も居ないため自ら動かねばならずまことに気の毒である。 おいらは寿司を覆っている麹まで食い尽くすほどの鮒寿司通である。 滋賀県の特産品であるからいつも滋賀県の業者から宅急便で届く。 生産者によってその味がいつも異なる。 近頃は土産品としても売っているので独特の臭みが薄らいでいる。 しかし、おいらはやはり昔ながらの臭い奴が好きだ。 酸っぱい味がなんとも言えぬ。 この酸っぱさが無いやつもあって、これは頂けぬ。 昔ながらの味と臭いが滋賀県人にとっては堪らない。 こんな上手いものを、嫌いだと言って見向きもしない人物がいるが怪しからんことである。 栄養も満点で便秘症の人間には良薬でもあるのだが・・・まあ、嫌いなものは仕方がない。 亡くなったおいらの母親も大好きであった。 我家はおいらの代までは先祖伝来の鮒寿司一家である。 しかし、悔しいことであるが、奥方も、息子達も決して好きとは言わないのだ。 おいらもムリに食えと言って押し付けるような無粋なことはしない。 一匹の子持ち鮒寿司がおいらの食欲を促進してくれる。 ありがとう。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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息子さんの心づくしの鮒寿司、美味しそうですね。 |
ピーナツ 2010/06/19 08:44 |
ピーナツさん |
アメフトおじさん 2010/06/19 17:56 |
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