盆前後


おらいらの家も築16年、家主と共にそろそろガタが来た。
一番の病状は洗面化粧台と脱衣場である。

おいらが伝統のあわて者のため、手を滑らせて洗面所のボールに化粧瓶などを落下させる事態が度々重なったため遂にボールに傷が付いてまだら模様の見苦しいあばた面と化した。

更に風呂場前の脱衣場のクッションフロアにこれまた見苦しいシミが付きそこからカビの如く見苦しい模様が広がっている。

そのまま辛抱して見逃せば不要な出費も抑えられるのだが、そうも行かぬ。
知り合いの工務店を呼んで調査して貰ったところクッションタイルの下の垂木に風呂場からの水が漏れ出して柱がシロアリが食った如くボロボロに腐食している。

これは一大事である。
放っておけばやがて我家は倒壊という惨事に見舞われる。

さりとて今更床下全てを修理するのも莫大な費用が掛かる。
相談の上、穴の開いた柱にセメントを注入して何とか誤魔化すことになった。

その上に新しいクッションフロアを張り替えてここは一件落着。
これで、おいら夫婦が死に絶えるまでは大丈夫である。

そして洗面化粧台の取替えを敢行。
新しい洗面化粧台は3面鏡で真っ白なボールがまぶしい。

少々物を落下させても大丈夫らしい。
しかし、落下させぬ様に今度こそは気を付けようと思う。

こうして盆前の突貫工事で懸案であった見苦しい箇所のリフォームはは完了し、息子夫婦や孫達を迎える準備が整った。
ヤレヤレである。

あとは代金支払いと言う一番の難問題を残すのみとなった。
今回も年金からは地方税をガッポリ控除されているので少ない手取りから払うことになる。

孫達は嫁殿の実家に数日滞在して14日の夜に我家にやってきた。
カブトムシやクワガタを一杯連れてのご帰還である。画像

我家に来る前に、パパの友人宅に立ち寄って、林の中で捕まえて来たそうである。
手足は蚊に刺されて腫れまくっていた。

15日は、早くも来年の入学祝いであるランドセルの下見にパパママ達と京都市内にお出かけになった。

颯大は来るたびに口と頭の回転が速くなっていて、迂闊なことを言うとやり返される。
前歯が抜けていたので「歯抜け坊主」と言ってからかってやったら「髪の毛おでこzizii」と言い返された。

おいらの頭に毛がないので、その代わりに眉毛が伸びているのを見て、おでこに毛が生えていると表言しやがった。
このまま成長して行くのが恐ろしい。

そして今日16日は渋滞を避けて信州方面に避暑に出かけて行った。

孫の帰省や工事に気を取られている間にも時間は早く経過して、気が付けば、ギャングスターズの初戦の日が近づいている。




この記事へのコメント