B-CASカード

我家のデジタルテレビはおいらを高齢者と侮ってか時々喧嘩を吹っかける。

晩酌のあと気分良くドラマを見ていると突然前触れも無く画面の中の主役がまるで電気ショックを受けたように動作が止まってしまう。

同時に「B-CASカードを正しく挿入してください」と言う不思議な文字が現れる。
テレビと喧嘩してもつまらない。

血気の多いおいらも、もはや寄る年波で喧嘩をしても勝てそうにない。
無視していると画面は真っ黒な背景になって上記の表示だけがそのまま映っている。

何でやねん!カードなんか触ってへんでえ~
と思うのであるが、念のため裏蓋を開けてカードを差し込みなおすと表示は消えて何事も無かったように画面は元通りに復帰する。

この怪奇現象は頻繁に発生するのでおいらは薄気味悪くなってきた。
おいらが何か悪さをしたために、このような現象が生じるのなら納得出来るがおいらは金輪際神に誓って何もしていないのだ。

テレビは買ってからまだ3年である。
5年の保証期間中である。

そんなに早く狂って頂いてはこの先が不安一杯である。
購入先のジョーシンデンキに電話をしたら、カードを持って来てくれとのお返事なので、早速出かけた。

店にある同型のテレビにおいらのカードを挿入しても異変は起こらぬ。
異変が起こる時間は決まっていないから、簡単にテストしても直ぐには判明しない。

カードに問題があるのか、テレビ本体に問題があるのか、直ぐには問題が解けぬ。
今度は、おいらの家に担当者がTVを検証する為に来ることになった。

今朝早速来てくれて店のカードを挿入して一週間程度観察することになった。
担当者殿はお帰りになったが、そのあとwowowを見ようと思ったら契約出来ていない旨のな表示が出た。

店のカードには、wowowは反映されていないのらしい。
当分、我慢せねばなるまい。

果たしてカードが認知症なのかテレビ本体が認知症なのか・・・結論までしばらくかかる。


我家は格差社会の底辺に位置しているのでまだDVDレコーダーなるものが存在しない。
かなり年季もののVHSビデオがヨンサマの録画にご活躍中である。

ジャパネットタカダから通販のカタログが勝手に送られてきた。
どこで住所をお調べになったのか知らないが個人情報もザル底のごとく漏れ漏れである。

何の気なしにページを繰っていたらDVDのページがあってシャープのハイビジョンDVDレコーダーのお値段が59800円と表意されている。

ネットで調べてみたら39000円で売り出されている。
何でこんなに違うのか、ちょっと疑問である。

目下のところは、買う予定は無く、宝くじ当選待ちであるが・・・

この記事へのコメント

ピーナツ
2008年06月20日 17:06
こんばんは
小生も今回のテレビ買換えで「B-CASカード」の存在を知りました。やはりこんなところからの故障もあるのですね。
それにしても、小生も遅ればせながら大型のテレビの画面の迫力、綺麗さに感激しています。



アメフトおじさん
2008年06月20日 17:47
ピーナツさん
分けの分からぬシステムで高貴な高齢者を
うろうろさせる社会はゴメンですね。
勝手にデジタル化を進めておいて勝手にこんな
カードを操らないと見ることが出来ないとは
ふざけけた話です。